はじめに
お久しぶりです。最近少しリアルが忙しかったため更新がだいぶ遅れました。
それはさておき、今回は、IC2の万能物質製造機について、少し解説していこうかなと思います。
万能物質製造機はIC2のエンドコンテンツをするうえで必須になってくる機械で、最初のうちに作っておいたほうがいい機械です。
なぜエンドコンテンツなのに最初のほうに作ったほうがいいのかはこの次の章で解説します。
万能物質製造機とは?
万能物質とは、IC2のエンドコンテンツである、物体複製するときに必要な、液体です。そして、万能物質製造機は、電気から万能物質を作るための器械です。
なんで電気が液体になるんですかね?(((
上の疑問はマイクラの世界だからいける理論でどうにかなるとして、なぜエンドコンテンツなのに、最初のうちに作っておいたほうがいいのかというと、万能物質を作るには、大量の電気が必要だからです。なので、最初のうちから動かしておいて、序盤からちょっとずつ生産していこうって感じです。
まあ、別に速攻Mekanismの核融合炉作るなら話は別ですが。。。今のバージョン最新のバージョンに比べて核融合炉の製作コストも安いですしおすし
解説
作成
はい、おしまい。
作成したときにクラフトの画面とり忘れちゃったのでJEIです。すみません。
まあ、これだけだと寂しいので、材料一覧貼っておきます。
- グロウストーン * 4
- 高位筐体 * 2
- 上位電子回路 or 発展制御回路 * 2
- ラポトロンクリスタル * 1
設置
設置。。。とはいっても特別なことは特になく、万能物質製造機に電気を通すだけで生産が始まります。
GUIの左にある、パーセンテージが100になると万能物質が1mb生産されます。ちなみにバケツ一杯分は1000mbです。(((
注意点
先ほども言いましたように、万能物質を作るには、大量の電気が必要です。そして、万能物質製造機は、止めない限り、永遠と大量の電気を吸い続けるので、ほかの器械などもつながっているところから電力を供給する場合、電力を制限するなどの対策が必要になります。
ちなみに僕は、万能物質製造機にレバーを取り付けて、レッドストーン信号を送って止めたりしています。
終わりに
いかがだったでしょうか、今回は久しぶりの更新のため、少し書くのが下手になっているかもしれません。まあ、またボチボチ書いていくので、よかったら目を通してみてください。
次回は少し、変わった記事を書こうと思ってます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。